2017年07月28日

褐色脂肪ダイエット

今週もなんとなく胡散臭そうなダイエット法です。
とりあえずは読んで貰えばいいと思いますが、
信じるか信じないかはあなた次第です。

今回のダイエット法を紹介していたのは、
ダイエット法ガイドというブログです。
このブログによると褐色脂肪ダイエットとは、
やせる体脂肪「褐色脂肪」を活性化させて、
余分な脂肪を燃焼させて痩せやすい体にするダイエット法なのだそうです。
体脂肪には「白色脂肪」「褐色脂肪」の2種類あり、
私達がよく「脂肪がついて太ってしまった!」という脂肪は「白色脂肪」 のことで、
もう1種類の「褐色脂肪」は善玉の脂肪で、
熱を放出してエネルギーを消費しやすくし、体温を保持する働きがあります。

褐色脂肪の重さは成人でも全部合わせて40グラムほどと少量ですが、
この褐色脂肪が活発に働くと、
余分な脂肪がどんどん燃焼して脂肪を溜めこまないのです。
逆に言うと褐色脂肪の働きが弱っていると太りやすいということです。
褐色脂肪は交感神経を刺激することによって活発に働くので、
交感神経を上手に刺激することがダイエットの成功につながります。
褐色脂肪がある所は主に首筋、わきの下、肩甲骨の周辺、心臓と腎臓の周辺です。
これらの箇所を効果的に刺激して褐色脂肪を活性化させましょう。
活性化させるには、温冷シャワーが効果的です。
温水と冷水を交互に首筋、わきの下、肩甲骨の周辺に約20秒ずつ当てていきます。
集中的にその箇所を刺激することにより短時間で交感神経に切り替わり、
褐色脂肪が活性化し始めます。
このほか、褐色脂肪のある部位のストレッチやダンベル体操も効果的です。
温冷シャワーと組み合わせるとより効果がアップするでしょう。

まずこのダイエットふを読んで褐色脂肪って何?、
白色脂肪って何?って疑問がわきますよね。
そこで、褐色脂肪と白色脂肪の解説をしてみます。

褐色脂肪組織または褐色脂肪は
哺乳類で見つかった2つのタイプの脂肪または脂肪組織の1つです。
もう1つのタイプが白色脂肪組織です。
褐色脂肪組織は、新生児や冬眠動物に特に豊富だそうです。
その主な機能は、
動物や新生児が体を震わせないで体の熱を生成することだそうです。
単一の脂肪滴が含まれている白色脂肪細胞とは対照的に、
褐色脂肪細胞は、鉄を含んでおり、それが茶色を呈し、
多数の小さな液滴とはるかに多い数のミトコンドリアが含まれています。
褐色脂肪組織はほとんどの組織よりも多くの酸素を必要とするため、
褐色脂肪組織は白色脂肪組織よりも多くの毛細血管が集まっています。
アドレナリンが褐色脂肪細胞上のβ3受容体に結合すると、
UCP1(脱共益タンパク質)が生成され、
ミトコンドリアで脱共役が起こり熱が産生されます。
動物の冬眠時に良く見られる運動に伴わない熱産生の手段です。
日本人を含めた黄色人種では
β3受容体の遺伝子に遺伝変異が起こっていることが多く、
熱を産生することが少ない反面、カロリーを節約し消費しにくいことから、
この変異した遺伝子を節約遺伝子と呼ぶことがあるそうです。

というものだそうですが、
今回のダイエット法はそれを活性化させるというものだそうです。
しかも、シャワーを当てるという安易な方法で…。
まあ、効果がないといえば違うかもしれないし、
あるともはっきり言えないし、
結局、
そういう生物が生きていくために必要な組織は発見されはしたものの、
それの本当の働きやどのように生成されるのか、
多分、研究段階でよくわかっていないのが現状だと思います。
よくわかっていないものが簡単に活性化できるものなのか、
甚だ疑問じゃないですか。
なぜ、褐色脂肪だとか白色脂肪だとかがよくわかっていないといえるかといえば、
活性化させようというところに問題があって、
構造や生成の方法、働きまでずべて解明されているのなら、
何も今ある褐色脂肪を活性化させる必要はなく、
褐色細胞を増殖させればいいわけで、
極端ですが、脂肪をすべて褐色細胞にすれば必ず痩せるってことですよね。
全部だと多分体に異常をきたすことになるのでしょうから、
肥満度に合わせて褐色細胞と白色細胞の割合を決めればいいと思うんです。
でも、そんなことをする医療なんて聞いたこともないし、
そもそも、他の臓器だって大まかな働きはわかっているものの、
すべてが解明されたわけではありません。
例えば、腎臓が2つあるのはご存知ですよね。
よく、腎臓病を患った子供に親が一つ提供するって聞きますよね。
しかも、一つ無くなっても体には何の支障もないっていいますよね。
でも、私は違うんじゃないかと思っています。
なぜなら、
生物の体は環境に合わせて進化したり退化したりしてきました。
人間の体だって2足歩行になって尻尾が人ようなくなり退化してしまいました。
では、なぜ2ついらない腎臓が未だに2つあり、
虫垂とよばれる右下腹部にある盲腸から出ている細長い器官が必要ないものなのか
その他にもなくても大丈夫と言われる部位はいっぱいあります。
ありますと言いましたが、
それは現科学、医学の段階でというっことです。
本当は腎臓が2つある意味があるのかもしれません。
虫垂、もしくは盲腸は本当は重要な役割をしているのかもしれません。
私は思うんです。
人間が何万年もかけて進化してきて、
未だになくならない臓器や細胞は
人間が生きるために本当は必要なんじゃないのかって、
今は未知の領域で真実の解明がなされていなだけじゃないのかって、
もっと言えば、
臓器移植を勧める人たちの陰謀じゃないのかって思います。
もし、腎臓は2つなければいけないんだってことになれば、
誰も腎臓を提供してくれません。
他の臓器も同じです。
そうすると、脳死を待つか傷ついていない事故死を待つかしかなくなります。
そうすると、臓器移植の分野は大幅に遅れることになります。
まあ、臓器移植は金持ちが生き延びるために考えたことだと私は思っていますが、
だって、あんな大金を一般庶民が出せますか?
しかも、寄付を集められる赤ん坊とか有名人ならともかく、
どこにでもいるおじさんやおばさんに誰が寄付しますか?
そういう意味で言えば、
臓器移植は特別な人の医療であって庶民には関係ないっことなんですよね。
なんか話がどんどん脱線していますが、
とにかく、医学も科学もまだまだで、
人体一つを完全に解明するのにあと何十年、いや何百年かかるかもしれません。
ひょっとすると、完全に解明するのは不可能かもしれません。
地球の中心に何があるかがわからないのと同じです。
地球の中心はマグマだろうって安易にいますが、
誰かが見たわけでもなく調査したわけでもありません。
多分、火山なんかのマグマの噴火を見てそうおもっているのでしょうが、
地球の直径は12,742キロあります。
中心を半分の距離だとしても6,371キロなんです。
国際宇宙ステーションの高度が400メートルですから、
その深さたるもの想像がつきますよね。
火山の噴火は地表から深くても数十キロくらいでしょう。
では、6,371キロも離れた中心がマグマだと言えるのか甚だ疑問です。
まあ、今の科学とはそんなものなんです。
もっと言えば、
たかだか1万数千メートルの深海だって解明されていなんですよ。
なんか王台な話になってしまいましたが、
元に戻って今回のダイエット法の褐色脂肪だって、
何を持って活性化できると言っているのか、
そもそも本来の褐色脂肪と白色脂肪の働きが解明されているのか、
これらを踏まえてダイエット法が発案されているのか、
私には疑問が尽きないのですが皆さんはいかがですか?
posted by 健康一番 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット法いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック