2017年08月04日

呼吸法ダイエット

呼吸の仕方はダイエットに限らずいろいろなものが以前からあります。
代表的なのが太極拳だとかヨガでしょうか…。
武道なんかも呼吸を大事にしています。
日本では古来から呼吸を整えることを重要視しています。
それは武道だけでなく、
精神修行を目的とする花道や茶道にも共通するところです。
呼吸を整えるということは、
心を落ち着かせ平常心を保つということです。
日本の文化と呼吸法は切っても切れない関係にあるのです。

今回のダイエット法が呼吸法ということですが、
呼吸法として昔から数限りなくあり、
正しい呼吸法というのが一朝一夕に言えるのかどうか甚だ疑問です。
何を持って正しいと言えるのか、
何を持って間違っている言えるのか、
よく言われるのが、
鼻から吸って口からゆっくり吐き出す、
これって、鼻から吸って鼻から吐いてもいいし、
口から吸って鼻から吐いてもいいのではないでしょうか。
つまり、誰かが勝手にこれが正しいと言っているだけ?、
医学的根拠・科学的根拠はそこにあるのか…。
鼻から吸うと鼻毛があり多少の誇りなんかは除去してくれます。
でも、なぜ口から吐かなければならないのかというと理由が見つかりません。
マスクをすれば口から吸って口から吐いてもなんら問題はないし、
むしろ、早く大量に空気を吸い込むには口からのほうがいいのではないでしょうか?
そんなこんなを考えながら呼吸法ダイエットなるものを読んでみてください。

このダイエット方を紹介していたのはダイエット法ガイドというブログです。
このブログによる呼吸法ダイエットとは、
正しく呼吸して体に酸素を摂り込みやすい運動をすることで、
脂肪が燃焼しやすくなるというダイエット法なのだそうです。
体内に酸素をたくさん取り込むには、鼻から吸って口から吐くが基本です。

呼吸法を身につけることで自律神経の働きも整うのでダイエットだけではなく、
ストレス解消にもなります。
正しい呼吸の基本は、
胸やお腹に十分酸素を入れるつもりで鼻からゆっくり息を吸い、
口からゆっくり息を吐きます。
この時、
吐く方に意識を集中させて口をすぼめて「スーッ」と少しずつ息を吐きます。
一気に「ハー」と吐かないようにしましょう。
呼吸法ダイエットは、
呼吸だけでダイエットしようと思うとかなりの時間がかかるので、
ストレッチやヨガ、 エアロビクスや気功など
各種のエクササイズを行なう時に取り入れることで効果が上がります。

さて、いかがだったでしょうか?
私には特にダイエット法と呼べるものではなかった気がします。
特に呼吸法に独創性も利便性も感じられず、
一般的な呼吸法をしなさいって書いてあるように思いました。
しかも、ストレッチやヨガ、 エアロビクスや気功などエクササイズに取り入れろなんて、
バカにしているとしか思えません。
だってそうでしょう。
ストレッチやヨガ、 エアロビクスや気功などには最初から呼吸法があり、
特にヨガとか気功は呼吸法が基本となっているエクササイズです。
それを素人が勝手に呼吸法を変えたらダメでしょう。
そもそも、ダイエット法というからには、
何かを持って一つの行為が完成していてこそ方法論になるのですよね。
呼吸法すら曖昧で他のエクササイズと一緒にどうぞってなんなんでしょうね。
まあ、これもダイエット法だと思う人もいるかもしれませんが、
私には到底受け入れられるレベルのものではありませんでした。
posted by 健康一番 at 09:30| Comment(0) | ダイエット法いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

褐色脂肪ダイエット

今週もなんとなく胡散臭そうなダイエット法です。
とりあえずは読んで貰えばいいと思いますが、
信じるか信じないかはあなた次第です。

今回のダイエット法を紹介していたのは、
ダイエット法ガイドというブログです。
このブログによると褐色脂肪ダイエットとは、
やせる体脂肪「褐色脂肪」を活性化させて、
余分な脂肪を燃焼させて痩せやすい体にするダイエット法なのだそうです。
体脂肪には「白色脂肪」「褐色脂肪」の2種類あり、
私達がよく「脂肪がついて太ってしまった!」という脂肪は「白色脂肪」 のことで、
もう1種類の「褐色脂肪」は善玉の脂肪で、
熱を放出してエネルギーを消費しやすくし、体温を保持する働きがあります。

褐色脂肪の重さは成人でも全部合わせて40グラムほどと少量ですが、
この褐色脂肪が活発に働くと、
余分な脂肪がどんどん燃焼して脂肪を溜めこまないのです。
逆に言うと褐色脂肪の働きが弱っていると太りやすいということです。
褐色脂肪は交感神経を刺激することによって活発に働くので、
交感神経を上手に刺激することがダイエットの成功につながります。
褐色脂肪がある所は主に首筋、わきの下、肩甲骨の周辺、心臓と腎臓の周辺です。
これらの箇所を効果的に刺激して褐色脂肪を活性化させましょう。
活性化させるには、温冷シャワーが効果的です。
温水と冷水を交互に首筋、わきの下、肩甲骨の周辺に約20秒ずつ当てていきます。
集中的にその箇所を刺激することにより短時間で交感神経に切り替わり、
褐色脂肪が活性化し始めます。
このほか、褐色脂肪のある部位のストレッチやダンベル体操も効果的です。
温冷シャワーと組み合わせるとより効果がアップするでしょう。

まずこのダイエットふを読んで褐色脂肪って何?、
白色脂肪って何?って疑問がわきますよね。
そこで、褐色脂肪と白色脂肪の解説をしてみます。

褐色脂肪組織または褐色脂肪は
哺乳類で見つかった2つのタイプの脂肪または脂肪組織の1つです。
もう1つのタイプが白色脂肪組織です。
褐色脂肪組織は、新生児や冬眠動物に特に豊富だそうです。
その主な機能は、
動物や新生児が体を震わせないで体の熱を生成することだそうです。
単一の脂肪滴が含まれている白色脂肪細胞とは対照的に、
褐色脂肪細胞は、鉄を含んでおり、それが茶色を呈し、
多数の小さな液滴とはるかに多い数のミトコンドリアが含まれています。
褐色脂肪組織はほとんどの組織よりも多くの酸素を必要とするため、
褐色脂肪組織は白色脂肪組織よりも多くの毛細血管が集まっています。
アドレナリンが褐色脂肪細胞上のβ3受容体に結合すると、
UCP1(脱共益タンパク質)が生成され、
ミトコンドリアで脱共役が起こり熱が産生されます。
動物の冬眠時に良く見られる運動に伴わない熱産生の手段です。
日本人を含めた黄色人種では
β3受容体の遺伝子に遺伝変異が起こっていることが多く、
熱を産生することが少ない反面、カロリーを節約し消費しにくいことから、
この変異した遺伝子を節約遺伝子と呼ぶことがあるそうです。

というものだそうですが、
今回のダイエット法はそれを活性化させるというものだそうです。
しかも、シャワーを当てるという安易な方法で…。
まあ、効果がないといえば違うかもしれないし、
あるともはっきり言えないし、
結局、
そういう生物が生きていくために必要な組織は発見されはしたものの、
それの本当の働きやどのように生成されるのか、
多分、研究段階でよくわかっていないのが現状だと思います。
よくわかっていないものが簡単に活性化できるものなのか、
甚だ疑問じゃないですか。
なぜ、褐色脂肪だとか白色脂肪だとかがよくわかっていないといえるかといえば、
活性化させようというところに問題があって、
構造や生成の方法、働きまでずべて解明されているのなら、
何も今ある褐色脂肪を活性化させる必要はなく、
褐色細胞を増殖させればいいわけで、
極端ですが、脂肪をすべて褐色細胞にすれば必ず痩せるってことですよね。
全部だと多分体に異常をきたすことになるのでしょうから、
肥満度に合わせて褐色細胞と白色細胞の割合を決めればいいと思うんです。
でも、そんなことをする医療なんて聞いたこともないし、
そもそも、他の臓器だって大まかな働きはわかっているものの、
すべてが解明されたわけではありません。
例えば、腎臓が2つあるのはご存知ですよね。
よく、腎臓病を患った子供に親が一つ提供するって聞きますよね。
しかも、一つ無くなっても体には何の支障もないっていいますよね。
でも、私は違うんじゃないかと思っています。
なぜなら、
生物の体は環境に合わせて進化したり退化したりしてきました。
人間の体だって2足歩行になって尻尾が人ようなくなり退化してしまいました。
では、なぜ2ついらない腎臓が未だに2つあり、
虫垂とよばれる右下腹部にある盲腸から出ている細長い器官が必要ないものなのか
その他にもなくても大丈夫と言われる部位はいっぱいあります。
ありますと言いましたが、
それは現科学、医学の段階でというっことです。
本当は腎臓が2つある意味があるのかもしれません。
虫垂、もしくは盲腸は本当は重要な役割をしているのかもしれません。
私は思うんです。
人間が何万年もかけて進化してきて、
未だになくならない臓器や細胞は
人間が生きるために本当は必要なんじゃないのかって、
今は未知の領域で真実の解明がなされていなだけじゃないのかって、
もっと言えば、
臓器移植を勧める人たちの陰謀じゃないのかって思います。
もし、腎臓は2つなければいけないんだってことになれば、
誰も腎臓を提供してくれません。
他の臓器も同じです。
そうすると、脳死を待つか傷ついていない事故死を待つかしかなくなります。
そうすると、臓器移植の分野は大幅に遅れることになります。
まあ、臓器移植は金持ちが生き延びるために考えたことだと私は思っていますが、
だって、あんな大金を一般庶民が出せますか?
しかも、寄付を集められる赤ん坊とか有名人ならともかく、
どこにでもいるおじさんやおばさんに誰が寄付しますか?
そういう意味で言えば、
臓器移植は特別な人の医療であって庶民には関係ないっことなんですよね。
なんか話がどんどん脱線していますが、
とにかく、医学も科学もまだまだで、
人体一つを完全に解明するのにあと何十年、いや何百年かかるかもしれません。
ひょっとすると、完全に解明するのは不可能かもしれません。
地球の中心に何があるかがわからないのと同じです。
地球の中心はマグマだろうって安易にいますが、
誰かが見たわけでもなく調査したわけでもありません。
多分、火山なんかのマグマの噴火を見てそうおもっているのでしょうが、
地球の直径は12,742キロあります。
中心を半分の距離だとしても6,371キロなんです。
国際宇宙ステーションの高度が400メートルですから、
その深さたるもの想像がつきますよね。
火山の噴火は地表から深くても数十キロくらいでしょう。
では、6,371キロも離れた中心がマグマだと言えるのか甚だ疑問です。
まあ、今の科学とはそんなものなんです。
もっと言えば、
たかだか1万数千メートルの深海だって解明されていなんですよ。
なんか王台な話になってしまいましたが、
元に戻って今回のダイエット法の褐色脂肪だって、
何を持って活性化できると言っているのか、
そもそも本来の褐色脂肪と白色脂肪の働きが解明されているのか、
これらを踏まえてダイエット法が発案されているのか、
私には疑問が尽きないのですが皆さんはいかがですか?
posted by 健康一番 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット法いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

ファスティングダイエット

まあ、いろいろなダイエット法が世の中には存在すると思いますが、
ちょっと読んでまゆつば物だと感じるものもあれば、
どっかの商売の宣伝用だと思えるものもあります。
今回のファスティングダイエットは、
ファスティングジュースを飲むというところで、
ダイエット関連の会社が絡んでいるなって思ってしまいました。
ちなみに、何気なく市販されているって書いてあります。
大ぴらに書くとなんだ宣伝じゃんってモロ分かりだからですかね?
ご丁寧に自宅でも作れますってレシピまで載せているのですが、
市販されているものをわざわざ材料を買ってきて自分で作りませんよね。
しかも、いいか悪いもわからないものを…。
そうすると、試しに市販のものを買ってみようって気になります。
こうなったら、立派な営業ツールですよね。
結果なんかどうだっていんです。
痩せたらほらいいでしょう、だからもっと買ってねってなり、
痩せなかったらやり方に問題があるんですって言えばいいだけなんです。
次にファスティングダイエットの説明がありますが、
ファスティングジュースっていっても普通のミックスジュースだし、
たいそうなことが書いているようで、
実は3日間の断食をするだけなんです。
まあ、早い話が3日間水だけで断食をすると、
必ず2〜3キロは痩せます。
これは保証できます。
まあ、それにミックスジュースを飲むっていうのを付け加えただけですね。
とりあえず説明を見てみますか?

このダイエット法を掲載していたのは、
ダイエット法ガイドというブログです。
このブログによるとファスティングダイエットとは、
ファスティングジュースと呼ばれるビタミン、
ミネラルを豊富に含んだ発酵野菜ジュースを3日間摂って、
減量すると同時に体の中から有害物質や毒素を取り除くダイエット法です。
ファスティングダイエットは、
ただ痩せて有害物質を体から取り除くだけではなく、
食べることにエネルギーを費やさないことで
そのエネルギーが免疫力や細胞組織を強くするために使われ、
丈夫で健康な体になっていくのです。

また胃腸などの消化器系を休めるので
食物の残りカスや老廃物がたまった大腸から宿便を取り除くので便秘が解消します。
「ファスティング」とは「断食」と訳しますが、
このダイエットは水だけをとるだけの一般的な断食とは異なり、
1日から3日間の間だけ通常の食事を断って、
その代わりにファスティングジュースで必要な栄養素を補います。
ファスティングジュースは数十種類の野菜や果物、野草、黒糖や
オリゴ糖などを1年間発酵させたものが市販で売られていますが、
自分でもジューサーで作ることができます。

ファスティングジュースレシピ

材料1日分
• にんじん・・・1/2本
• ほうれん草・・・1/2束
• キャベツ・・・2枚
• バナナ・・・1/2本
• 豆乳・・・100cc
• レモン汁・・・小さじ1杯

ファスティングジュース作り方
 1.ジューサーの投入口の大きさに合わせて野菜と果物を切り、
   ジューサーに入れて汁を搾る。
 2.搾った汁に豆乳とレモン汁を入れ、混ぜ合わせてでき上がり。

ファスティングダイエットの進め方
ファスティングダイエットはいきなり始めないで、
必ず準備期間(3日〜1週間程度)を置きましょう。
準備期間中の食事は消化のよい和食を中心にして、
ファスティング期間の3日間は、水とファスティングジュースだけ摂ります。
ジュースはコップ半分の量を1日3回に分けて飲みましょう。
水はミネラルウォーターかお茶を必ず1日1.5リットル以上飲みます。
ファスティング期間が終わって4日目〜6日目は、
お粥などの消化の良い食べ物で徐々に胃腸を慣らしていきます。
冷たい飲み物、 油ものやお酒も控えます。
7日目からは通常食に戻してOKです。
体が軽くなっただけでなく、お腹の調子も良くなったことが実感できるはずです。
また舌にたまっていた老廃物なども取り除かれるため、
食べ物の味もはっきりわかるようになります。

結果として、
みすみす多分高いであろうファスティングジュースを買わないで、
1日1食(朝食がいい)のダイエットでもしたほうがいいと思います。
朝たらふく食ってその日はあとは水だけっていうダイエットです。
これを3日もやれば痩せること間違いないです。
ファスティングジュースなんて飲む必要は全くないです。
ファスティングジュースを売っている業者さんには悪いですが、
そんなものにお金を使うくらいなら、
朝食に野菜サラダでもいっぱい食べた法が効率的です。
しかも、無駄なお金を使わなくて済みます。
と、わたしは思うんですが…。
posted by 健康一番 at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット法いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする