2011年12月16日

早漏防止用スプレー

早漏症の定義は、性行為の際に、
挿入後の1分以内に射精が起こってしまう症状を言います。
米国では、18歳〜59歳までの男性の1/3が早漏症に悩んでおり、
その数は勃起不全障害(ED)の2倍に上るとされています。

その原因としては、精神的なものから、
機能過敏症まで様々なものが考えられます。
早漏症は、男性の自信を失わせるだけでなく、
パートナーの女性の不満感を募らせ、
二人の生活全般にも悪い影響を与えてしまいます。
そのため、その治療は重要な課題とされており、
様々な取り組みがなされています。

さて今回、早漏の防止用のスプレーの開発が行われ、
その有効性が確認されたというニュースです。

これは、San Diego-based Sciele Pharma社が、
以前ヨーロッパで行った結果が再確認されたとして、
北アメリカ・性医学年会で報告したものです。(2009年11月)

このスプレーは、世界で最も広く使用されている局所麻酔剤のリドカインと
プロカインからなるPSD502と呼ばれるもので、
性交の直前に男性ペニスの亀頭部分に吹きかけるものだそうです。

今回、カナダ、ポーランド及びアメリカの男性を対象にして調べたところ、
性交の約5分前にスプレーすることにより、
プラセボ偽薬を使用した場合に比べて、
射精までの時間を5倍に延長できることが明らかになりました。

更に、このスプレーを受けた男性、およびパートナーも、
性的満足度が大幅に改善したということです。

この研究に携わった南フロリダ性医学研究センターのStanley E Althof教授は、
この新薬のPSD502は、早漏で悩む男性やそのパートナーの
生活全般を改善する治療薬であり、
近く米国食品医薬品局FDAに製造承認申請を行うと述べています。
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2011年11月16日

出産で腰痛!子育てで腰痛!

腰は身体の中心といっても良い位置にある大切な部分です。
「腰を据える」「腰を折る」「腰を上げる」など、
生活の要所要所で腰を使った慣用句が使われています。
それほど、腰は大切な部分である、ということでしょう。

普段は、腰を意識することなく生活している私たちですが、
ひとたび痛みなどの不具合を感じると、腰の存在感はぐんと増します。
できることならば腰に不具合を抱えることなく、
平穏に暮らしていきたいものですが、特に女性は、
出産や育児などを経て腰を痛めてしまうことが多いようです。

女性の場合、まず出産において腰痛が発生したり、悪化する場合があります。
赤ちゃんが狭い産道を通って生まれてくる際に、骨盤が広がり、
仙骨が緩むことが原因で産後の腰痛につながるケースがあるようです。

産後は、できるだけ早い時期に骨盤を元の正しい位置に戻す努力が必要なのは、
腰痛などの痛みを防止するためでもあります。

産後の骨盤引き締めに有効なのは、「骨盤ベルト」「産褥帯」などと
呼ばれるもので、病院や薬局などでも市販されています。
正しい巻き方、装着の仕方については、
なかなか自分では正しい位置に装着できないこともありますので、
産院の助産士さんや看護士さんに指導を受けるとよいでしょう。

産後の骨盤の開きは、腰痛にとどまらず、
咳やくしゃみで失禁してしまったりする原因にもなるようです。
また、美容面でも産後太りにつながりますので、
骨盤の位置矯正はとても大切です。
産後、慢性的な腰痛に悩まされている人は、
整骨院などで骨盤の位置を矯正してもらうと症状が改善する場合があります。

また、多くの女性が経験するのが、子育てによる腰痛です。

産後、まだ身体が本調子でない時に、生まれたばかりの赤ちゃんを
ベッドや布団に上げ下げしたり、入浴させたり、
上下の動作が飛躍的に増えるため、どうしても腰に負担がかかります。
また、立ったままの抱っこの姿勢や、授乳の姿勢で長時間いることが多くなり、
無理な姿勢が続くと腰を痛めてしまうのです。

育児と腰痛は切っても切り離せない関係にあるかのようですが、
育児の合間のストレッチや、できるだけ疲れにくい抱っこ紐を使用するなど、
できるだけ身体をいたわってあげるようにしましょう。

私の知り合いにも、出産を機に「腰痛」や「尿失禁」、
「痔」に悩む女性が結構多くいます。
出産という大仕事を終えた後に、様々な後遺症に悩みながらも待ったなしの
育児に取り組まなくてはならない状況は、ちょっと過酷なものです。

例えば、痔で排便に時間がかかるお母さんが、赤ちゃんと二人きりの育児の中で、
大泣きしている赤ちゃんの声を聞きながら
トイレにこもらなくてはならないことも多々あるようです。

トイレにこもることのできる状況はまだいい方かもしれません。
多くの母親は、自分のことは二の次になるので、トイレに行くことを我慢し、
結局、痔などの症状を悪化させてしまうのです。
育児においては、どうしても自分のことは後回しになってしまうため、
気づいたら深刻な腰痛を抱えていた、という事態になりかねません。

赤ちゃんが生まれる妊娠中に、できるだけ近所の整骨院やマッサージなどの
情報を収集し、出産後に定期的に身体のメンテナンスを行うことをお勧めします。
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2011年11月12日

口臭改善グッズの買い方

美味しいものを食べる機会が多くなって、
いろんな人たちと楽しく語り合う時期になると口臭も気になってきませんか?

一口に口臭といってもいろいろな種類があります。
口内の原因のもの、病気が原因のもの、唾液が原因のもの、
体内が原因のものなどがあります。

いろいろな口臭改善グッズがありますが、
原因を見極めてから対策を取ると改善させやすくなります。

逆に、ぜんぜん違うところに原因があるのに、
見当はずれな対策ばかりしていても効果は望めません。

代表的なものをいうと、病気が原因の口臭があります。
消化器系や呼吸器障害があったり、糖尿病、胃腸障害があるために、
口臭が引き起こされています。
この場合、例えばデンタルリンスなどの口臭対策のケアをしても、
ぜんぜん効果は期待できません。

必要なのは、まず病気を改善させることです。
それをしないで、口だけをきれいにすすいでも臭いが消えないのです。
生活習慣を見直すというのは口臭を改善させるのに大切です。

糖尿病や高血圧症、高脂血症、動脈硬化などが生活習慣病として有名ですが、
これらはすべて、口臭と関係しています。

歯周病も生活習慣病の1つとみなされています。
食べ過ぎや運動不足を避けることが第一です。
そのうえできちんとブラッシングして口内を清潔にするようにしましょう。

また、普通のブラッシングをするだけでなく、歯間ブラシも活用しましょう。
歯と歯の間には食べかすや歯垢が溜まりやすいですが、
この間はとても狭く、歯ブラシでは毛先がうまく入らないためです。
歯間ブラシがあると簡単にこれらの汚れを取り除くことができます。

歯科ですすめられたことのある人もいるのではないでしょうか。
一般的な解消法として、保湿剤が使われることが多いです。
口の中が乾いていると臭いが生まれやすくなります。
だから口の中に潤いをもたらす保湿剤は効果があるのです。

歯科で良く使われるのは、「ポリグリセリルメタクリレート」。
ヒアルロン酸配合の保湿剤が使用されることもあります。
ヒアルロン酸は保湿効果に優れ、
美容以外に医療業界でも幅広く活用されている物質です。

ドラッグストアでも、口臭対策の保湿剤は販売されています。
ジェルタイプのもの、マウスウォッシュタイプなど、
バラエティ豊富ですから使いたいものを選ぶようにしましょう。

ジェルタイプは保湿力に優れています。
マウスウォッシュタイプは、保湿と同時にお口の中も
綺麗にしてくれるというメリットがあります。

同じような発想で水分補給するのも有効な対策です。
唾液の分泌量が減ると臭いの元になりますから、
水分を与えて潤すと効果が期待できるのです。

空腹時の口臭にも役立ちます。
膵臓から十二指腸へと分泌される消化液、膵液が
胃の中の酸性のものを中和してくれる時のガスが空腹状態の口臭です。

水分を補給して、ガスを薄くしてこれを改善させるのです。
お勧めのタイミングは、起床時のブラッシングの後です。

250cc〜300ccの水分を補給します。
唾液の分泌が促進されます。
日中の空腹時には、コップ2杯分の水分補給をするといいでしょう。
posted by 健康一番 at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康グッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする